2015-04-14 第189回国会 衆議院 本会議 第15号
ただいまドロタ・アルチシェフスカ=ミエレフチク・ポーランド共和国下院議員団団長御一行が外交官傍聴席にお見えになっておりますので、諸君とともに心から歓迎申し上げます。 〔起立、拍手〕 ————◇—————
ただいまドロタ・アルチシェフスカ=ミエレフチク・ポーランド共和国下院議員団団長御一行が外交官傍聴席にお見えになっておりますので、諸君とともに心から歓迎申し上げます。 〔起立、拍手〕 ————◇—————
○向大野事務総長 まず最初に、ポーランド共和国下院議員団一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、議長発議によりまして、在外公館名称位置給与法改正案の参議院回付案を議題といたします。参議院の修正に同意するか否かにつき採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、日程第一につき、渡辺厚生労働委員長の報告がございます。
本日、ドロタ・アルチシェフスカ=ミエレフチク・ポーランド共和国下院議員団一行が本会議を傍聴されます。 開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。 —————————————
というふうに、国家の保護義務として定められているようでございますし、他方、例えばポーランド憲法では、その第三十六条におきまして、国外に滞在している間、ポーランド市民は、ポーランド共和国による保護を受ける権利を有するというふうに、国民の権利という形で定められているようでございます。 以上でございます。
本日、ポーランド共和国上院議長御一行が参議院を訪問されまして、ただいま本委員会の傍聴にお見えになりました。 御起立の上、拍手をもって歓迎の意を表したいと存じます。 〔総員起立、拍手〕
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 各国の憲法において集団的自衛権に関する規定があるかについて網羅的にすべて把握をしているわけではありませんが、例えばポーランド共和国、チェコ共和国、スロバキア共和国の憲法に関連の規定が置かれていると、このように承知をしておりますが、言わば個別的自衛権と集団的自衛権、これが言わば自衛権であると、自衛権は言わば自然権ですね、ドロワナチュレルと言ってもいいんでしょうか、自然権としてあるということにおいて
衆議院欧州各国憲法及び国民投票制度調査議員団の一員として、ポーランド共和国、イタリア共和国、デンマーク王国及びエストニア共和国を訪問し、調査、勉強する機会に恵まれました。大変有意義な調査になったことにつきまして、中山団長を初め参加された議員の方々、そして支えてくださったスタッフ、事務局、大使館の方々の皆様に心から感謝の念を表したいと思います。
日程第一 千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 航空業務に関する日本国政府とポーランド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外務委員長田村秀昭君。
千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国政府とポーランド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、以上二件を便宜一括して議題とし、これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
次に、航空業務に関する日本国政府とポーランド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
このような状況のもと、アメリカ合衆国及びロシア連邦並びに関係漁業国である我が国、中華人民共和国、大韓民国及びポーランド共和国の六カ国は、平成三年以降協議を重ねてきました結果、同資源の保存及び管理に係る国際的な法的枠組みを設定することで意見が一致し、条約案文についても最終的合意を見るに至りましたので、平成六年八月四日にワシントンにおいて、我が方栗山荘アメリカ合衆国大使がこの条約に署名を行った次第であります
千九百九十四年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件、中央ベーリング海におけるすけとうだら資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国政府とポーランド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、以上四案件を便宜一括して議題といたします。
○議長(土井たか子君) 日程第一、中央べーリング海におけるすけとうだら資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件、日程第二、航空業務に関する日本国政府とポーランド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第三、千九百九十四年の国際コーヒー協定の締結について承認を求めるの件、日程第四、千九百八十八年五月三十一日に総会において採択された千九百二十八年十一月二十二日の国際博覧会
次に、ポーランド共和国との航空協定について申し上げます。 従来より、ポーランド側より我が国に対し定期航空路開設の希望が表明されておりましたが、平成六年十月に両国政府間で協定締結の交渉を行った結果、合意に達しましたので、同年十二月七日、東京において本協定の署名が行われました。
――――◇――――― 日程第一 中央べーリング海におけるすけと うだら資源の保存及び管理に関する条約の 締結について承認を求めるの件 日程第二 航空業務に関する日本国政府と ポーランド共和国政府との間の協定の締結 について承認を求めるの件 日程第三 千九百九十四年の国際コーヒー協 定の締結について承認を求めるの件(参議 院送付) 日程第四 千九百八十八年五月三十一日に
中央ベーリング海におけるすけとうだら資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国政府とポーランド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、千九百九十四年の国際コーヒー協定の締結について承認を求めるの件及び千九百八十八年五月三十一日に総会において採択された千九百二十八年十一月二十二日の国際博覧会に関する条約一千九百四十八年五月十日、千九百六十六年十一月十六日及
次に、航空業務に関する日本国政府とポーランド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
このような状況のもと、アメリカ合衆国及びロシア連邦並びに関係漁業国である我が国、中華人民共和国、大韓民国及びポーランド共和国の六カ国は、平成三年以降協議を重ねてきました結果、同資源の保存及び管理に係る国際的な法的枠組みを設定することで意見が一致し、条約案文についても最終的合意を見るに至りましたので、平成六年八月四日にワシントンにおいて、我が方栗山駐アメリカ合衆国大使がこの条約に署名を行った次第であります
○三原委員長 次に、中央ベーリング海におけるすけとうだら資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国政府とポーランド共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、千九百九十四年の国際コーヒー協定の締結について承認を求めるの件及び千九百八十八年五月三十一日に総会において採択された千九百二十八年十一月二十二日の国際博覧会に関する条約一千九百四十八年五月十日